OCHIグループの姿

現場にフォーカス!OCHIグループ

OCHIグループでは日々、どのようなビジネスが繰り広げられているのでしょうか。
現場のエピソードを通じて、OCHIグループが果たしている役割と実際をご紹介します。

事例1 どんな時も工務店のパートナーとして

A工務店(仮名)A社長 この地域において、確かな技術と丁寧な仕事で定評がある、とある工務店。A社長の父親の代から、この地に根差した工務店として、数多くの現場を手掛けてきた。A社長自身もここで見習いとしてスタートし、父親の仕事ぶりを見ながら住まいづくりの経験とノウハウを一から積み上げてきた。だからこそ、どの現場でも手を抜くことはないし、一つ一つの仕事に向ける視線は厳しい。それが、A工務店の信頼と評価の礎となっている。

ある日、建築中のある物件の施主から1本の電話がかかってきた。

「Aさん、申し訳ない。家内が窓の位置をどうしても変更してほしいと言っているんだけど・・」
窓の位置の変更に伴い、サイディングの変更が必須である。
この時期、消費税増税前の駆け込み需要で、材料も職人の手配も厳しい状況になっていた。
しかし、間に合わなければ工期に大幅な遅れが生じてしまう。待ったなしの状況である。A社長は、現場責任者のB氏に「越智産業に頼んでみろ!なんとかなるはず!」と越智産業の営業マンに相談するよう指示を出した。

越智産業は、OCHIグループ傘下の総合ハウジング商社。建築資材の卸販売を一手に引き受ける。長年の付き合いで今回の現場の材料は全て、越智産業に依頼していた。

電話を受けた営業担当のC氏は、現場にすぐに駆け付けた。その場で状況を確認、必要となるサイディングについて、B氏と打ち合わせた。

  • B氏 : 「何とかなりますか?」
  • C氏 : 「商品は大丈夫です!すぐに職人の手配を行います!」
  • B氏 : 「工期がぎりぎりなので、明日には是非お願いしたいのですが・・」
  • C氏 : 「承知しました。ご安心ください」

翌朝、現場に必要な材料が届き、職人の手配も完了し現場に入る手筈となった。
B氏は、ほっと胸をなでおろした。
「助かったよ。ホントにご苦労さん!!」A社長が笑顔で大きく手を上げた。

(※このストーリーは、営業のヒアリングに基づいて作成しました)

このストーリーのポイント
越智産業では、きめ細やかな配送・施工管理体制で現場をサポートしています。また、ZEROエネ住宅などの提案型のパッケージ商品の企画開発を行っているOCHIグループの存在は、専門の営業機能を持たない工務店にとって、企画部分を担う重要な役割も果たしています。
このように、OCHIグループは、お客様である工務店に対して、きめ細かなサービスや迅速なサポートを提供することで、建築現場における縁の下の力持ち的な役割を果たし、地域の工務店と強い絆で信頼関係を構築しています。

事例2 顧客から信頼されるプレカット業を目指して

A工務店(仮名)社員C プレカットとは: 現場ですぐ組み立てられるように、建築木材を事前に加工しておくことを指す。現場での加工は、時間も手間もかかり、また、木材の端材(ゴミ)もたくさん出る。多くの工務店がプレカットを活用しており、近年では普及率の上昇が著しい。

A工務店のA社長は、経験の浅い社員C君に・・・

  • A社長:「今度、私の親戚が家を建て替えるので、設計担当をしてくれないか?」
  • C君 :「はい、私でよければ担当させていただきます。でも経験の浅い私などでよろしいのでしょうか?」
  • A社長:「今回の仕事は君のいい経験になるし、施主は私の親戚なので、何かあれば私が相談にのるから頑張ってみてくれ。但し、工期がないので急いでかかってくれないか。」
  • C君 :「はい!わかりました。」

ふたを開けてみると、今注目の耐震設計の家。施主の間取りの要望も結構多い。
でも、C君は経験の浅いことと、期待に応えたい気持ちから「大丈夫です」と要望を聞き過ぎてしまい、打ち合わせに時間を要した上に、複雑な図面が出来上がってしまった。 自分では手に負えないと判断したC君は、社長に相談した。

  • A社長:「それは困ったな。そうだ、ヨドプレだったら力になってくれるだろう。すぐに相談してみなさい!」

C君は、不安を抱えながら、すがる思いで、ヨドプレのB氏に相談を持ちかけた。

  • B氏 :「Cさん!この図面では、構造上耐力が不足しているので、クレームに繋がりますよ。図面を変更しませんか?」
  • C君 :「エッ! 一応計算したんですけど、ダメですか? この間取りはお施主様家族皆さんの思いがつまっているんです。なんとかなりませんか!」
  • B氏 :「分かりました。社内で構造図面を検証し、解決策を考えてみます。」

翌日C君の携帯電話にヨドプレB氏より電話が鳴った。

  • B氏 :「図面中の一か所の変更を了解して頂いたら、なんとかご希望どおりのものが出来ますよ。」

早速、C君は施主に構造計算に問題があったことを説明し、図面の変更について説明した。
無事に施主から了承を取り付けることができ、工期に間に合わせることができた。
「Cさんのおかげで、いい家になりそうで楽しみですよ。」
施主からの思いがけない言葉に、C君は安堵しながらヨドプレのB氏の顔を思い浮かべていた。

(※このストーリーは、営業のヒアリングに基づいて作成しました)

このストーリーのポイント
ヨドプレは創業時からプレカット技術を養う社風が根付き、プロ意識をもって構造設計をサポートしています。また、住宅のトレンドを見極め、ニーズにあった提案を行なっています。
おかげさまで、お客様の信頼を積み重ね、”ヨドプレファン”を増やしています。

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